
第35回クロマトグラフィー科学会議(諏訪)2024.11.6.〜11.8
NEWS Conferences クロマトグラフィー関連の情報をご紹介します。 第35回クロマトグラフィー科学会議 主催: クロマトグラフィー科学会 期日: 2024年11月6日(水)〜8日(金) 会場: すわっチャオ(
こんにちは、科健化学株式会社の技術担当 中野です。
今回は、新しい分析の世界を広げる酸素ボンベ燃焼試料処理装置をご紹介します!
高効率な前処理と信頼性のある分析により、多岐にわたる用途で活躍しています。
◆用途の幅広さ◆
電子プラスチック製品や回路基板中の重金属や有害ハロゲン元素の定量分析に最適。品質管理、環境調査、製品開発など様々な分野でご活用いただけます。
◆多くの実績例◆
大手企業から研究機関まで、多数のユーザーに採用され、高い評価を得ています。信頼性のある分析により、先端の研究や品質向上に貢献しています。
酸素ボンベ燃焼試料処理装置は、新しい分析の可能性を広げる頼りになる装置です。詳細情報を会員専用の資料ページにアップしております。
※まだ会員でない方は、新規会員登録よりお申し込みください。
今後も不定期にイオンクロマトグラフの基本原理や使用方法、試料作製のポイントなどが再確認できる情報や、実際の業務における応用例にも触れていく予定です。新人社員への指導にも役立つトラブル対処法やメンテナンス情報を通して、イオンクロマトグラフを活用した解析業務支援のきっかけになれば幸いです。

NEWS Conferences クロマトグラフィー関連の情報をご紹介します。 第35回クロマトグラフィー科学会議 主催: クロマトグラフィー科学会 期日: 2024年11月6日(水)〜8日(金) 会場: すわっチャオ(

【クロマトグラフィー関連情報】2024年5/28~31の4日間、ベルギーのLeuvenで「第18回クロマトグラフィーおよび分離技術におけるハイフネート技術に関する国際シンポジウム(HTC-18) 」が開催されます!ゲント大学(UGhent)、ルーヴェン・カトリック大学(KULeuven)、ブリュッセル自由大学(VUB)、王立化学会(RSC)の後援で組織されるHTC-18は、クロマトグラフィー関係者にはたまらないワクワクする様なプログラムが目白押しですよ!

NEWS Exhibitions クロマトグラフィー関連のカンファレンス情報をご紹介します。 第43回キャピラリー電気泳動シンポジウム開催会期:2023年11月30日(木)~12月1日(金) 会場:名古屋工業大学 4号館

【クロマトグラフィー関連情報】2024年9月22-25日、イタリアのメッシーナ大学で「ISSS 2024」が開催されます!ISSS 2024は、分離および検出方法の基本的かつ実用的な側面と、分離科学の新しい地平線と課題を含む、分析、準備、産業目的に適用されるハイフン、多次元、小型分離技術に焦点を当てています。詳しくはISSS 2024公式サイトをチェック!